今までまとめてきたものを基にどの位、調査時間が必要なのか、人数は、車両は必要なのかざっくり割り出すためにもイメージの作成をオススメいたします。

イメージ作成をしておけば、ご相談に伺った際、料金提示にビックリし、頭が真っ白になって思わず契約してしまったという事が多少は防げるかと思います。
まずは、内容から知りたいことを考えていきます。

例えば
ご相談内容:『コロナ渦で、会社から時間差出勤の指示があり、夫は6月から早出の出勤になりました。
帰宅時間が変わらないので、何か怪しいとご相談に来られました』

このケースの場合、時間差出勤で、早出になったにも関わらず、帰宅時間が変わらないので、帰宅定時から帰宅まで何をしているのか?そもそも早出が本当なのかな?と疑ってしまいます。

知りたい事
帰宅定時から帰宅まで何をしているのか?
早出出勤は本当か?

次は、まとめた情報を基に、調査日、開始場所、開始時間、そして、退勤後の開始時間を考えます。

情報
『自宅は一軒家。毎朝、自宅を出るのは6時20分。玄関から出る。
起床時間は5時、朝食を食べる。
最寄り駅は○○駅。会社へは○○線を利用。
出勤着は紺のスーツ、茶色の革靴、黒のナイロンバッグ、白いマスク、
グレーのスマホケース、透明のビニール傘

会社名は○○。最寄り駅は○○駅。
営業職。
会社定時は9時~18時ですが、6月からは7時~16時。ですが帰宅時間は定時の時と同じ、21時過ぎ。金曜日は少し遅い帰宅もあるとの事でした』

情報によると、毎日同じ時間に出勤。
自宅を出るのは6時20分。
営業。車か電車かは不明。
金曜日は帰宅時間が少し遅い。

イメージとしては
調査日 金曜日
開始場所 自宅
開始時間 6時(早めに出られたら追えないため【各社会社規定有】)
営業職なので、いつ外出するかわからず直帰も視野に入れてそのまま継続。

※決めておくと便利
もし、接触がなかった場合、どこまで見続けてもらうか。
会社から出て帰宅方面の電車に乗ったらか、自宅最寄り駅なのか、自宅までか。
調査員と相談員で判断する事もございますが、指示がないという事で、時間を使って見続けてしまうことも。。。事前に相談員に伝えておくことも大切です。

時間の考え方
時間の考え方をざっくりと把握しておけば、大切な時間を浪費せず、必要なところに使え、ざっくりと金額のイメージがつくようになります。

1.スタート時間は、予定時間より早く出る事も想定し、早めに設定。退勤時も同様。
(〇時間前開始という各社会社規定があるため、要確認)

2.朝の出勤定時が嘘だという可能性も考慮して、前の出勤定時を目安に。このケースは9時。

3.営業職なので、いつ外出するかわからず直帰も視野に入れてそのまま継続。
(内勤だと外出する可能性は低いとみて、会社に入ったら一時解除。)


4.営業職の場合、営業中に接触がある事も。場合によっては相手の職場も判ることがあります。接触があり、不貞行為があれば、相手の尾行を行いますので、対象者帰宅する目安の時間プラス2時間ほど見ておくとざっくりとではありますが、その日の必要時間が割り出せます。
(外泊のケースは、浮気相手の行動がわからないため、夕方18時位まで時間を見ておく)

そうすると、ざっくり19時間

〇朝6時から始まり、接触あり。不貞あり。
帰宅。自宅判明までの目安0時30分。18時間30分消化。

※中には帰宅せず、ほかの浮気相手の家に行く、ビジネスホテルに行くという可能性もあります。
必ずしも自宅に帰るとは限らないことを頭に入れておく必要があります。
以前、自宅ではなく、出産の手伝いで実家に帰宅したケースがあり、自宅判明まで時間を要したこともありました。

※1回目の調査で自宅が判明していれば、2回目の調査は、不貞場所から出たら終了という形にするとお時間が有効に使えます。
営業中なら、業務定時内で終わることも。

ただ、残念なことに、毎回、不貞行為が行われるとは限らない、アクシデントもつきものです。

交通事情になどにより失尾、聞いていた予定がダミーだったなど、色々な可能性がございます。
証拠が撮れるまでに何回調査を行うのか、何回の証拠があれば良いのかは、その方のケースや、探偵社がご紹介する弁護士によります。
何回調査をすることができる費用を捻出できるのか、イメージを基に考える事も大切なことです。

まとめ
朝のスタート時間は早めに設定
●朝の出勤確認は大切
●営業職はいつ外出されても良いように、会社到着後も継続。
●浮気相手と接触しない場合の終了目安をきめておく。
●自宅判明のための尾行時間は、パートナーの帰宅目安時間プラス2時間を目安に余裕を。
●浮気相手が必ずしも自宅に帰るとは限らない

何が起きても良いように、時間は多めに考えておくと気持ちに余裕が出ます。

調査は、色々なことが起きます。
何十時間もじっと待機、竹やぶの中で一昼夜、調査員が絡まれたり交通事故、失尾、車でピックアップ、ご近所からの通報、道を尋ねられるなど、テレビドラマとは違い地道です。
最近では調査動画を作成している探偵社もあります。フィクション、ノンフィクション色々なようですが、調査員の動きは本物です。ご自身の調査も調査員は動画のように行ってまいります。

難易度が高い調査は、調査の回数を積み重ね。調査員の連携があるからこその結果に結びつきます。

営業職のケースは、電車、社用車、タクシーなど色々です。動く範囲も広いですし、日によって、交通手段が違う場合もあるため、調査員は、色々と準備をして臨みます。
流しのタクシーは、いつ、どのタイミングでどっち方面から拾うか難しいため、車やバイクを用意していても、中々難易度が高いです。
調査員は連携を取り、リカバリーしていきますので、調査成功の報告を聞くと、さすがプロと感心いたします。

調査時間が足りなっくなった場合、時間をプラスしたり、会社によっては余り時間を返金してくれることも。


お時間をプラスする際の1時間の金額、入金期日、契約書の作成はどうなるのか?
お時間が余った際は、返金対応可能か、何時間余りなら可能か?
車やバイクを頼む場合は、セット料金か、調査料金に込みなのか、調査するたびに費用がかかるのか?かかった時だけの清算なのか、会社によって違いが出てきます。
返金期日や事務手数料などは、各社会社規定ががあり、変わる可能性がございますので、ホームページの金額は目安にされ、ご相談の際に確認してみて下さいね。


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